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紫外線やタバコは、色素幹細胞のDNAの損傷を促進する!

紫外線やタバコも白髪を増やす原因になるものです。


紫外線の悪影響というのは女性であればシミを増やすとか肌のコラーゲンをつくる線維芽細胞を破壊するとかそういう意味でご存じだと思いますが、髪にとっても悪影響を及ぼします。


白髪の原因のひとつには色素幹細胞のDNAの損傷があるわけですが、紫外線というのは幹細胞に悪影響を与え、DNAを損傷させる原因のひとつなんですね。そのため頭皮のUVケアというのが白髪を防ぐうえですごく大事なんです。


帽子をかぶる、日傘をさすといったことは白い透明肌を保つためにも有効ですし、白髪予防にとっても欠かせません。


タバコについていうと、タバコに含まれる有毒物質(特にニコチン)が血管を収縮させて頭皮への血流を悪化させてしまいます。血流を阻害することは頭皮への栄養を遮断することになるので当然、細胞の老化や劣化の結果として白髪を増やしてしまいます。


他にもタバコを吸うことで、ビタミン類を破壊してしまいますし、ニコチンを体外へ排出するためにビオチンという髪の発育と頭皮の健康に欠かせない栄養素を大量に消費してしまうため、白髪を増やしてしまうことが考えてられています。


それから紫外線とタバコに共通することが活性酸素の発生を促すということ。


活性酸素という言葉は聞いたことがある人も多いと思いますが、身体中の細胞や組織を攻撃してその性質を劣化・変質させて老化を促してしまうものです。細胞をガン化させるのも活性酸素だといわれています。


こうした活性酸素によって幹細胞は悪影響を受け、DNAを損傷してしまうので黒い髪が生えてこなくなってしまうわけです。活性酸素を発生させる紫外線やタバコに注意しなければならない最大の理由がこれです。


紫外線対策はもういろいろなところで聞いているのでご存じのはずです。タバコも自分の意思次第でやめられるものではありますが、習慣化してしまっている人にとっては簡単なものではないでしょう。