トップページ > 抜く・切る・染める。どれが正しい対処法? > 白髪を見つけたら抜く?切る?染める?正しい対処法は?

白髪を見つけたら抜く?切る?染める?正しい対処法は?

白髪を1本でも見つけたら気になって仕方なくなってしまいます。


白髪の対処ですが、これは意外に軽視できず、間違うと白髪を増やす原因になってしまうとか。白髪に対する対処法としては「抜く」「切る」「染める」がありますが、目立ってきてしまったときの対処法は何が一番正しいと思いますか?


たとえば、白髪は抜くと増えるという話があります。


実際は白髪は抜いても増えることはなく、ただの気のせいだということが確かためしてガッテンだったと思いますが証明されたんです。しかし、白髪は色が白いだけで状態としては健康な髪ですからそれを無理やり抜くということは頭皮や髪にとってはよくないのも事実なんです。


毛根にダメージを与えると最悪その毛穴から髪が生えなくなってきてしまうこともありえますから白髪を抜くという方法は控えたほうが良さそうです。


次に染めるという対処方法ですが、白髪がある程度の量になると避けては通れません。だいたい白髪の割合が4割ぐらいになると美容室へいくと「白髪染めしますか?」といわれると思います。2割ぐらいであればヘアカラーでごまかすという手段がまだ通じますが、2割が限界です。


白髪を染めることで白髪が増えるという話もありますが、これもウソです。染めたからといって白髪が増えることはないです。しかし、刺激の強い薬剤を使って染めるため頭皮や髪にダメージを与えてしまうのは間違いありません。


白髪染めは繰り返し行うものなので、ダメージが蓄積して髪の傷みや薄毛、抜け毛に影響することは十分考えられます。染めるという方法にはそうしたリスクがついてまわることになることは覚えておきましょう。


最後に切るという対処法についてですが、白髪の本数が少ないときはこれが一番いいという声が多いです。抜く・染めるに比べてダメージが少ないからというのがその一番の理由です。ただ、白髪の本数が増えると切るという対処では追いつかなくなるはずです。


結論、白髪の対処方法としては本数が少ないうちは「切る」がまだマシで、量が増えればもう染めるしかないというのが現状です。他に方法があれば教えてほしいくらいです。


なので、白髪を「切る」段階になったら、(理想は「切る」段階の前から)白髪予防をしてこれ以上は増やさないという努力をして、できるだけ「染める」段階にいたるスピードを遅らせるということをするほかないと思います。


年齢的なものをいうと28歳になったら白髪に備えた予防策を生活習慣に取り入れてほしいと思います。一度、白髪が生えてくるようになった毛穴からは黒髪が生えてくることはないというのが定説です。


「白くなった髪をなんとかするより、白くなる前になんとかする」白髪対策の基本はこれです。